2018年1月19日金曜日

Genetics 遺伝学

僕はなぜこの選択肢を選んだのだろう?

たまに考える。答えは出ない。きっと遺伝子が決めたんだ。

ただ2017年という年は、もう最初から「EPを作って、出す」という決まった目標だけはあった。Shadow Riddimがあった。SwimfulやGazからの評判も上々だった。
でも僕はこれ(この曲と、この方向性のサウンド)でいいのか?という迷いがあった。
SVBKVLTというレーベルから僕にストレートなグライムやガラージサウンドは求められていない。僕もサブカルトからそういった類の曲を出す気はなかった。でも、僕の中でShadow Riddimはかなりストレートなグライムだった(他の人がどう思うかは別として)

散歩をした。音楽を聴かなくなったりもした。
いわゆる作曲スランプなのかただの逃避なのかはわからなかった。

タイミング悪くか良くかはわからないがCMの仕事を立て続けにしたりもした。
でもこれは良かったかもしれない。
僕の曲はかなり内向的なサウンドだと評された。しかし他人と音楽で仕事をすることは良くも悪くも刺激を受ける。結果一つは難航し、一つは超短期で初めてとは思えない好感触を得られた。金も貰えた。自信も少し持つことが出来た。

試作品のことを"Sketch"と保存する人と、"Untitled", "Demo"などとファイル保存する人様々だと思うが、僕は「スケッチ」という表現が好きだ。
曲は僕にとっては風景なのだ。写真とは違って、作者のエゴが多分に見た風景に加筆される感じがよい。頭の中ではCGを加えようが勝手にエメラルドグリーンに塗りつぶすことも自由だ。去年の僕のキャンパスの色は限りなく白に近いライトグレーだ。勝手に決めた。

グレーであること、意味がありそうで本当はあまり無い。そういうことにしておいた方が世の中楽だろう。

そう、EPに取り掛かる前にFLstudioを改めて12にアップグレードした。非常にスケッチが描きやすくなった気がする。11はあまりピンと来ていなかったが12は当たりだった。
一番面白かったのは簡易VJ的映像編集ツールZgameeditor visualiserが使えたこと。
1分程度のスケッチを作成し、それに簡易CG映像をつけてインスタ用動画を2個か3個作った。動画で生まれたイメージを1曲に仕上げていく。そんなことを4回くらい繰り返してGeneticsは完成した。遺伝子というワードが出てきたのはもちろんGenetic Danceの時だった。

Genetic Danceは行進曲だ。中盤2分のところはジャガイモの妖精のようなキャラクターがラッパを吹いてまだまだ宴は終わらない事をアピールしている。(そういう絵が実際に作っている時に浮かんでいた) 終わりの無い行進と更新の曲。

Footstep FlyingはGenetic Danceの反動、暗い曲作らなきゃいけない使命感が出てきた。
現行の日本のクラブのフロアには馴染みは悪そうだけど絶対にフロアに必要な音。強制的に踊るか低音に揺らされて下さい。という怨念のような曲。この頃ちょうど「シドニアの騎士」を一気に見ていたので、無重力間というか、浮遊感を出すのは比較的容易(安易)だった。
また、全体的に癒しのオーラを出しているのは本人が一番癒しを求めているから。
ストレス無く、曲全体通して浮遊感はキープしつつもベースを主張させるチルアウト曲を作ろう。
曲として前に主張しないバランス? というかベース出てる時だけ↓への力が発生して、ベース出てない時は限りなく「静(あるいは無重力)」になる。その間(や緩急の動き)は存在しない。でもダンスミュージック、そんな作り方をしてみた。

Footstep作って、イントロが欲しい。アルバムに近い作り方をしたくなった。
Hyggsはヘイグス、宇宙空間にある架空のエネルギー。
FL純正のSytrus一発でどこまで重厚な音が出るか試した。
特に残響の低音には拘ってしまい、マスタリングもこの曲だけ自分のミックスを採用することに。
ここで英語でマスタリングについて要望を伝えるノウハウがかなり磨かれた気がする。
また初めて4拍子を崩したブレイクは手打ち3拍子、テンポが別モノになってるので、DJでつなぐ時は注意されたし。

余談だが、下で鳴らしてるサブもsytrusで再現を試みたシドニア加速時に出る噴射口の音を少し加工して使用(この音を下と上でランダムに鍵盤叩くと大分原音に近い音が出た(記憶))。

と、ここまで書いて、僕が全曲紹介する意味があるのかないのか良くわからなくなってきた。
受け取る人の感性、想像力次第でいいではないか。

全てはこちらに書かれています。(ありがたい)
by Fuux
https://note.mu/myq/n/nfdb56eeb651d
by Shintaro Yonezawa
http://www.ele-king.net/review/album/006075/

それと、最近思うのは不透明だからかっこいい、よくわからないから惹かれる、そんな女学生の恋愛のような気持ちで音楽は聴き続けて行きたいし、いい音楽もいい遊びもその感覚は大切に紹介していけたらと思う。

Genetics - Prettybwoy [SBKT018]
https://svbkvlt.bandcamp.com/album/genetics







2017年12月2日土曜日

新しいEPと中国と日本と私が体感した事

放置系ブログとして確固たる地位を築いています。
とはいえ音楽活動サボっているわけではありません。基本的にはこっちに割いてる時間があったら音楽作ろうってマインドなだけ。

その証拠ではありませんが12月22日に上海/SVBKVLT(サブカルト)から2枚目のEP「Genetics」を発売します。先日アナウンスされました。
https://soundcloud.com/svbkvlt/prettybwoy-genetic-dance

こちらに過去worksまとめtumblr作りました
https://prettybwoy-cuxrixous.tumblr.com/

今回は久しぶりに日記みたいなものを無性に書きたくなっただけです。
この機会に、
僕が海外でばかりリリースすること
海外リリースする事で垣間見えるそれぞれ違い

おそらくコレは千差万別やりとりするヒトのお国柄、レーベルの規模ジャンルでちがうので、あくまで「僕の場合」を実感でのみ記そうと思います。

まず海外でばかりリリースをする理由・・
海外からしか話が来ないからです。また、今フランス・上海・イギリスのレーベルから過去に出しましたが、他にもリリースしようって言って、プレマスターまで送って一年くらい止まってるレーベルもあります。これは誰にでもあるあるある話だと思います。

フランスのレーベルのボスが先月日本に休暇で遊びに来ました。
そこで初めて会いまして、僕らがようこそって飯奢ってあげようかなんて思ってたんですが奢って貰って居酒屋でいろいろ話しました。

ちょうどFLORE(レーベルボス)はabletonのトレーナー業をやっているので、Live10のリリースで帰国したらワークショップで忙しくなるっていってました。
フランスではいわゆるベースミュージックはまだまだ小さいシーンだといっていました。
大きい所ではなかなか。でも料金システムが違うから規模は小さいながらもやっていける。そんな話もしました。(これはイコール、日本は箱代が高く入場料が高すぎる。またオーガナイザーに返ってくるバックも低い。これも海外比較あるあるですね)

また、トレーナー業をやっていたら自国でも僕なんかよりたくさん才能が出てくるんじゃないか?という話を以前チャットでした記憶があるのですが、それに対し、
いろんな人が出てくるけど、僕のように個性的な音を作るヒトはあまりいない。そんなようなことをいっていたような気がします。m.e.s.hにも言われたけど、僕のPAD使いは一つの個性なのかな?と自己分析しています最近。あとはコード名なんて一つも覚えてないですけどMIDIキーで演奏してクオンタイズは最低限手動で直す。こっちの方がいい結果出ること多いかな~。僕が好きな曲ってPADが特徴的だったりする曲がほんと多いんですよね。だから明るいんだけど、冷たい。そういう曲が出来やすいのかも。。


次に上海の場合。今回こっちがメインですね

こちらはボスが地元のクラブオーナーって事もあって、リリパまでセットで流れを組んでくれるのはとてもありがたいですね。
ツアーに行けて良かったことは僕そうそう旅行いけるほど今裕福ではないし仕事バリバリはしてないので本当に海外行けるのは助かりますしありがとうとしか言えない。

あとはこちらのレーベルの方が、エッジの効いた音・デザインですよね。
近年よく、中国の経済的パワーや高度経済成長・若いエネルギーなど、今現在の高年齢化晩婚化著しい日本ではなし得ない事を中国は出来る可能性などに関する記事を目にします。
実際のところどうなんだと、記事をみた国内にいる人は思うと思います。僕もそうです。

また、日本のデザインやアニメコンテンツは中国ではとても尊敬されているとか、そういう記事も良く見ます。アニメはモノによっては僕も同意見ですが、デザインに関しては中国の方が自由にやれている。日本の完全な商業デザインには本当に残念なものしかない気がします。それと顧客目線に立ってあげられないデザイナーは未熟とかダメとかいう風潮が強いでしょ?日本のどの業界でも。もちろん音楽、DJ業界でも。

アニメに関してはそれ自体が顧客の視点に立った上で作られるコンテンツなのでその上で凝った事をやれば光るしまずストーリーありきなのであまりデザインは気にならないけど。
ロゴとか、フライヤーとか、日本じゃ見やすくないと却下されるでしょ?殆どの場合。
そこに関しては日本より中国の方が自由に感じます。でも、SVBKVLTの周りがたまたまそういう趣向の人や学生が集まったコミュニティなのかもしれません。どこかの中国特集の記事の受け売りだけど、たとえそれが人口の0.1%しかいないとしても130万。
日本在住中国人の知り合いでSVBKVLT知ってるっていう人にまだ会った事ありません。

デザインに関して思うようになったのは自分のEPのアートワークからです。
また、ShenzhenのOilのパーティのフライヤーデザインがとても良かった。
Prettybwoyで、白地メインのフライヤーなんて国内じゃ誰も作らないだろうと。実際、そういうアイデアを提案されたこともないです。
女の子のインスタみてもお洒落な女子多そうですよね。実際そういう子も前回いましたし。
日本だとどうしてもちょっとオタク気質の前に出た女の子が多いイメージ。ファッションだけになると音楽がつまらなくなるのでさじ加減が大事ですが。(僕も人のこと言える身分じゃないんですけどね。隣の芝効果が作用してるのも考慮した上での意見です。どちらがいいという事を言いたいわけでもありません)
音楽オタクだけじゃなくてファッション大好きそうな学生風、地元のマイルドヤンキーみたいな男女、そういう客層も割と来てたりしました。

隣国としてあまり意識して考えたことなかったんですが、近年俄然興味が沸いているのは確かです。
中国独特のネット規制によって、日本や世界が通常使ってるsnsには現地の情報は出てきにくいです(出てきますが少ないし中国のアンダーグラウンドクラブの情報なんかはなおさら一般の目には出てこないでしょう)
一つ思い出しましたが、中国のアンダーグラウンドクラブでDJした場合、それが無名のDJでも約1万程度はギャラが出るそうです。そう言ってました。(日本では多くの場合、若手や無名DJの人はタダでやってたりノルマさえある事もある)


全体的に日本のクラブより、中国の私が見てきたクラブの方が音楽・アートに健全にやれている気がする。彼ともいろいろ話を出来て、少なくともこのShelterという箱は、クラブ側が、中国の若者にアンダーグラウンドな音楽や新しい音楽を教える・提供する場になり得ていた。そう感じてしまいました。


恐らく、ここまでの話を聞いて多くの同業者の方は、日本の状況と一緒にするなとか、海外被れしやがってとか、マイナスな感情を感じるでしょう。
でも、彼の以前のクラブ「The Shelter」の突然のクローズから半年経たないうちに、新しい場所を見つけて、「ALL」としてオープンさせているんです。確か閉店時にチャットで、新しい場所探さなきゃって言ってたから、ゼロからスタートしてるはずなんです。
それでこだわる所は拘って、レーベルもコンスタントにリリースを重ねて、自分もDJ活動もして、多分プロモーター業務もして。恐ろしくやり手なのは確かです。Swimfulとチャットしてても彼の話になると、Gazはいつも忙しくしてる。って言います。

去年は北京と上海に行って来ました。
今年は、上海と深センに行って来ます。

去年は僕のミスで日本出る前にVPNアプリを入れておくのを忘れていました。
が、今回はしっかり準備して行くつもりです。レポーターになったつもりで
上海はもちろん有名ですが、深センもまた非常に興味深い都市です。
上海では、彼らが普段行く飯屋とかたまり場とか行けたらいいな。

しかし、毎度、空港行って用意されてるチケット発行?して飛行機乗るまでは緊張と不安でいっぱいです(既に今から)

今後も、アンダーグラウンドの音楽などを扱うと自負しているメディアでも取り扱われないような事をたまーに更新出来たらと。
中国にツアーで行ってる人は結構日本でもいると思いますけど、中国のレーベルからリリースしてツアーも行くアーティストは稀だと思うのでそういう視点からもっと中国をこれからも覗いてみたいと思っています。

次回予告(目標):初めて行った外タレzed bias









2016年11月15日火曜日

11/19 OOZEE x GREAFF at 中目黒Solfa フルラインナップ!!























"OOZEE x GREAFF"
2016.11.19 (SAT)

[open] 22:00 to 5:00
[genre] Grime/Garage/bass/hiphop/rap...and more
[charge] door:2500(1d) 
[place] solfa 


<CONCEPT>
Conceptual streetwear brand OOZEE from UK.
UKストリートウェアブランド"OOZEE" とPrettybwoyによるコンセプトパーティがSolfaで開催。
2014年Motocrossの斬新なコレクションを発表した新進気鋭のブランド。
ブランドのPodcastを担当した日本のグライムDJ"Prettybwoy"のコラボレーションパーティ。
そしてここでしか買えないOOZEEエクスクルーシブなウェアも販売(*トップスのみ)
You can buy OOZEE exclusive clothing!!

Host MC: 
ONJUICY

Main:
Prettybwoy (POLAAR/SVBKVLT)
Joshtip (OOZEE)
Sakana
Double Clapperz
The Chopstick killahz
Chocola B

Lounge: 
DJ Poi Poi
XEBEC b2b Yoruko Banzai
No'n (Sukima Tokyo)
mnz
Ryu Goda
PYONTA
KAGI・CHANG




info :
http://bigsister.greaff.com/
email for discount: info@greaff.com
https://www.instagram.com/oozeeoozee/
https://soundcloud.com/oozeeoozee

中目黒 solfa
東京都目黒区青葉台 1-20-5 oak build.B1
(oak BLDG.B1F 1-20-5 aobadai meguro-ku tokyo japan)
T.03 6231 9051
www.nakameguro-solfa.com/


出演アーティスト情報

・Joshtip (OOZEE)

OOZEEデザイン・制作。モータースポーツ全般とファッションとグライムを好む。
詳細は不明。日本愛好家でもある。
今回のパーティの為の限定Tシャツも用意してくれる模様。
そしてDJも初披露。
ちなみに"Greaff"は彼が考えた造語。彼の思いが詰まっています。








・Sakana 

Grime DJ。

















・Double Clapperz
http://doubleclapperz.com/ 
2012年からグライム, ダブステップ, ダンスホールレゲエ、ロックなどの音楽に影響を受けトラックメイクを開始し、硬く、ダークでコントラストに富んだテクスチャとクリアでうねるようなベース・ミュージックを制作。彼らのトラックはBBC RadioやRinse FMなどロンドンのラジオ局でプレイされ、Murlo, Spookyなどシーンの中心的なアーティストにサポートされている。

200枚限定でリリースされたデビュー・アナログ盤”Double Clapperz - VIP”はオンライン・店頭で限定販売され、一ヶ月でソールドアウトさせた。

2015年にはOutlook Festival Japan Launchに初出演、 2016年には Boiler Room TokyoでSeptaと共演、韓国・ソウルのCakeshopでゲストDJとしてプレイしている。
B2BスタイルのDJプレイはアンダーグラウンドで評判を呼び、東京、名古屋、大阪、ロンドン、アムステルダム、ソウルのギグ、フェスティバルでプレイしている。

リミキサーとしては、SONPUB, Seimei & Taimeiへのオフィシャルリミックスの提供、グライムMC Pakinのトラックをプロデュースなどがある。またラジオDJとして、2014年から始まったNOUS FMでのレジデント番組では、グライムやダブステップなどさまざまな音をピックアップし、東京の音楽シーンを刺激し続けている。

Double Clapperz DJ Set Boiler Room Tokyo - https://www.youtube.com/watch?v=6CQ1ZLEdNi8

・Chocola B

1993年うまれ。トラックメーカー、DJ。UK Bassを中心とした不規則ビートを好む。

活動していた歌、ダンスから影響をうけ、2013年夏より、トラックメイクをはじめる。
処女作として発表した「TATE-GOTO」がコンピレーションアルバムFOGPAKにて選出。
SONPUB - Dondada feat. Atsushi Horie RemixコンテストにてUKD&shoco名義で特別賞を授賞し、EPにも収録された。
また、WarDubJPやビートバトルにも積極的に参加。ButterzのElijah&Skilliam来日の際は、JPGRIMEセッションに参加した。




Upfront 083 / October 6, 2016 - https://boilerroom.tv/upfront/083-chocola-b/
Fallin Night ft. Chocola B (Prod.Prettybwoy) - https://soundcloud.com/dj-prettybwoy/fallin-night-ft-chocola-b
twitter @sashoco


・The Chopstick Killahz

Post tribal dance music DJ/Composer unit based in Tokyo.













・ONJUICY

"#JuicyLIFE~~~"をモットーにHIP HOP/GRIME/ベース/ダンスミュージックを中心に活動する若干21歳のMC。
ONJUICYの活動は自身の楽曲だけに留まらず、都内の人気DJ等のサイドMCも務める。
最近ではEPの発表やフリーダウンロードでの曲の配信を行う傍ら、ULTRA JAPAN等へのフェスにもサイドMCで出演。
また、GrimeMCとしての顔も持ち、Boiler Room主催"Skepta 'Konnichiwa' Album Launch"や"Elijah & Skilliam : JP Grime All-Stars"への出演も果たした。
持ち前のフットワークを活かしたらしさ溢れるMCはジャンル問わず様々なビートを乗りこなし、フロアを最高の空間へと導いてくれる。


・DJ POI POI





















XEBEC b2b Yoruko Banzai

創作プロジェクトBANZAIのクリエイティブディレクター。またアートディレクターでもあるYORUKO BANZAI。DJ歴気ままに10年。共演したアーティストはYeah Yeah Yeahs,宅八郎, CSS,The Rapture Amanda Lepore, Scissor sisters, Die Antwoord, …etc セレブレティーパーティーから場末なBARまでフットワーク軽くアンテナに引っかかるパーティーに出演を続けている。ヨーロッパ放浪で培ったミュージックスタイルはダブステップ、オールディーズ、テクノ、ジプシーミュージック、80’s 90’sを現代のミュージックとMIXするスタイルである。YORUKOが感じる「今」をフロアへ噴射し発狂の宇宙へとご招待致します。

** YORUKO BANZAI ( BANZAI) **
今回はXEBECとのB2Bセットを披露。

・No'n (Sukima Tokyo)

アート・音楽に囲まれた環境で育ち、2003年より都内でDJ活動を開始。
見た目とはうらはらな骨太なDJプレイ・選曲に定評がある。
HOUSE、DRUM&BASS、2STEP、UK GARAGE、HIPHOP、BREAKBEATS、JAZZCROSSOVER、DUB STEP等、ジャンルにとらわれない幅広い選曲でオーディエンスを魅了している。
DJのみならずイベントオーガナイザーとしての一面も持ち、今もなお活動の幅を広げている。















・mnz

1991年生まれ、静岡出身のDJ。

ベースを強調したサウンドを中心にプレイ。アンダーグラウンドな要素と、女性らしい繊細で耽美な一面を併せ持つのが彼女の特徴である。流行にとらわれず、常に自身のプレイスタイルを貫く姿勢に注目が集まっている。
















・Ryu Goda(FAKE TOKYO)























・PYONTA
若手ながら先日、中目黒SolfaでMENTALというGrime特化型パーティを開催した挑戦的な注目株。












・KAGI CHANG

&

・Prettybwoy (Polaar/svbkvlt)
Yoko Kanno - A Sai En (Prettybwoy Remix)*DL on Bandcamp

2016年11月3日木曜日

11/19 sat. OOZEE x GREAFF at Solfa 開催の経緯

11/19 土曜日、中目黒Solfaで久しぶりにパーティを主催致します。
パーティのコンセプトは「Grime x Fashion Brand」
「OOZEE©」というイギリスの若いストリートファッションブランドを日本に紹介しよう。
という事で今回開催に至りました。

比較的最近知り合った多くのクラブ友達の皆様にとって、
僕とファッションの結びつきにほ疑問を持っているかとも思います。
僕も特にファッションに関して日頃からアンテナを張ってるわけじゃないし。
特に人と比べておしゃれなわけじゃないですし。

そんな私ですが、過去にはアパレル会社で販売員とか店長みたいな事をやっていました。
DJ活動を始める前は社販のし過ぎカードローンで裁判所に呼ばれるくらい服を買い漁っていました。(完済済み)


最初は「No Seasons」というセレクトショップで働いていました。
最近グライム系のアーティストとコラボレーションしたラジオプログラムなどを多く見かけるブランド「Stone Island」も昔から扱っていました。
(今は全て手持ちは売ってしまいました)
またG-Starの元々代理店をやっていたお店です。
新卒で数十社の採用試験に落ちた僕がここに一発で採用(アルバイト)になったのは今でも嬉しい思い出です。
Stone Islandは日本では主におじさんのブランドです。高価だし。
インポートブランドがいわゆるブームだった時期が終わり、現在は閉店していますが、
ハイセンス、というか、攻めてるなってセレクトが出来てとても楽しく働けました。
高価なブランドが、ラグジュアリー感を増していく中、いい具合なスポーツ。ストリート感が残っている。僕が働いているお店の最後の方はそんなイメージでした。

流行が一周して、今だったらちょうどいいかもしれません(笑)


、、、、おじさんの思い出です。
実際、経営ガタガタで閉店を余儀なくされたわけだし、時代はラグジュアリー?に移行、そのあとシンプル・ファストファッションへと変化していくわけだし。
僕もDJを始めたり、服にお金をあまりかける余裕もなくなりました。

・・・・・・・

僕は広報でもプロダクトでも何でもなくただの販売員だったので大した経験はありませんが
ブランドの紹介をさせていただきます。


OOZEE(ウージー)
Joshtipが手掛けるストリートブランド。
モトクロスやモータースポーツからインスパイアされたプリント、フォント、ラインなどが特徴的。
どこか近未来を感じさせるデザイン。
ざっくり説明するとこんなもんです。

こういった小さなブランドで多いのが、
いわゆるss/aw(春夏・秋冬)コレクションという生産方法をとっていない。
生産数もそれほど多くなく、店に卸すのも個人での取引しかしていないような販売形式。

少数生産の為、本当にコンセプト的な商品しか作らない。
デザインが奇抜。
拘りが詰まっている。
他の人と被りが少ない。

写真上は前回のコレクション、 下は次のコレクション(モデルはVisionost)

僕も人並みにNIKEとか大好きなんですが、
NIKEだと被りが多すぎてちょっと困っちゃう、なんて思ってる方も多いと思います。
そういう時にこういったブランドを取り入れるのもアリかな?と
(Prettyboyってブランド流行った時買おうかと思ったけどあまりにそのプレステロゴインスタで流行ってたから、結局買わずじまいでした)

OOZEEとの出会いは去年のCIRCUS TOKYOで行われたVISIONISTの来日パーティ。
彼もちょうど日本に来ていて、僕のセットを聴いて、podcastを依頼してくれました。
最近彼もLINEを始めて、さかなクンも含めてグループで喋ってるんですが、気がつくと未読100とかなってて大変です(笑)
グライムが相当好きみたいで、「俺は毎日グライムを聴いてる!」って豪語してました。
そんな彼が作ったブランドだから、グライムアーティストやそういった音楽好きな人に着て欲しい。
そう思いました。

服も、音楽も一緒で、もう物凄く大量の情報で溢れ返ってるから
こういう一つの偶然の出会いってとても大切に思います。



そういった繋がりで今回、
OOZEEの服を持ってきてくれますので、是非紹介したいなっていうのが始まりです。
前回のコレクションの商品は既にSOLD OUTしてるそうなので、
全く新しい物を持ってきてくれるみたいです。
また本人曰くあまり得意じゃないみたいだけどDJもやってもらいます!
楽しみ


ラウンジDJも面白いラインナップになるかと!
一応グライム推してますがグライムナイトではありません。
近日公開します。
More info soon


"OOZEE© x GREAFF"
2016.11.19 (SAT)

[open] 22:00 to 5:00
[genre] Grime/Garage/bass.....more
[charge] door:2500(1d) 
[place] solfa 

<CONCEPT>
Conceptual streetwear brand OOZEE from UK.
UKストリートウェアブランド"OOZEE" とPrettybwoyによるコンセプトパーティがSolfaで開催。
2014年Motocrossの斬新なコレクションを発表した新進気鋭のブランド。
ブランドのPodcastを担当した日本のグライムDJ"Prettybwoy"のコラボレーションパーティ。
そしてここでしか買えないOOZEEエクスクルーシブな新作ウェアも販売します。
You can buy OOZEE exclusive clothing

Host MC: ONJUICY

<DJ>
Main:
Prettybwoy (POLAAR/SVBKVLT)
Joshtip (OOZEE)
Sakana
Double Clapperz
The Chopstick killahz
Chocola B


Lounge: 
TBA

info : 

solfa (oak BLDG.B1F 1-20-5 aobadai meguro-ku tokyo japan):

2016年9月13日火曜日

my 2 episode "Overflow from POLAAR" & "Solstice from SVBKVLT" andmore...

my 1st EP 'Overflow' [POLAAR]
(white color vinyl or digital)

フランスの POLAAR より発売中! こちらが直linkです。

レコードはカラーバイナルで白です!



Grime Culture というUKのサイトからインタビューをうけました。
http://www.grimeculture.com/2016/09/introducing-prettybwoy-japans-number-1.html

※日本語原文はコチラ 
http://tempurag.tumblr.com/post/150109605859/introducing-prettybwoy-japans-number-1-grime

是非読んでみてください。



2nd EP 'Solstice' [ SVBKVLT ] 

(digital)




上海の地下レーベル、SVBKVLT(サブカルト)から5曲入りのEPを発売しました。

boomkat/itunes/wasabeatなど 各種デジタルストアでも買えます。
お気に入りのデジタルサイトで「prettybwoy」で検索して下さい。

SVBKVLT bandcamp:

soundcloud link: 



'Instagram' 'Delated Vine' 'Rhapsody' 

の3曲は、女性サンプルボイスを使った曲になっているんですが、
コレはインスタやツイッター動画をサンプリングしています。
某アイドル崩れの学生さんです
何故そんなことをしたかと言うのは、誰もそんなところからサンプリングしようと思わないだろう。という事と、無関係な所から引っ張ってくる事による奇妙なミスマッチ感が気持ちよかった事、そして声の通りが良いという3点かなと思います。
また、動画自体が脈絡が無いので、次に何がくるかそれをどう使おうか、という一種のゲーム感覚も楽しんで曲作りができる点。

因みに、OverflowEPの'flutter' 、Swimfulの'frozen Pagoda Remrx'にも使用されています。
(また、去年POLAARから発売されたコンピレーション、'Territoires Vol. 1' 収録の'Untitled0611'にも使用。)


こんなに音源が発売されることになると思わなかったので、決まってからご本人に報告させていただいたのですが、ちゃんと伝わったかどうかは不明です。 舞台を中心に活動されているようです。
アイドル界隈というかなりディープな世界で活動されてますが、個人的にはアイドルは舞台もグループも飽和状態なので、(アーティスティックな方向で)歌でも作ったらいいんじゃないかと思っています。MVまで制作すれば、ファンの方も喜んで引き込まれていくんじゃないかと。。
何か活動を見ているとアイドルオタクの方と事務所に消費されて終わってしまうのではないかと。(それ自体が悪い、良いの問題ではなく、)
ただ素材がいいのに持て余してる感が半端ないな、と言うのが正直な感想です。
いつかボーカルとして迎えて1曲作りたいですね。



Remix work:

Swimful - PM2.5 Remixies
(Digital)

上海在住のイギリス人ProducerのSwimfulのファーストアルバムより、
「Frozen Pagoda」をREMIXしました。全11曲、それぞれ違うアーティストがremixしています。

こちらの作品もboomkat/itunes/dubstore/wasabeatなど 各種デジタルストアでも買えます。
お気に入りのデジタルサイトで「prettybwoy」で検索して下さい。

bandcamp buy link: 

soundcloud link:

発売を記念して、北京(Dada)と上海(the Shelter)に6月にツアーで行ってきました。
両都市とも、日本とはまた違うフロアの盛り上がり方でとても楽しかったです。
またぜひ行きたい。


Dada Beijing

The Shelter Shanghai

SVBLVLT crew
Shanghai morning 西瓜ジュース


最後

Fallin' Night ft. chocola B - Prettybwoy



ユニコーンの1987年のアルバム'Boom'に収録されている曲をカバーしました。
女性ボーカルは初の歌披露、chocola B

二人でいろいろ話し合って、歌い方は本人の意向を多く取り入れたつもりです。
トラックもこういうJ-POPあったら面白いなっていうイメージで作ってみました。
歌詞に何度も出てくる「けだるさ」が女の子目線で増強されたのではないかと思います。
面白いのが、国内DJからも、海外DJからもいいフィードバックが返ってきているところ。
(日本語の歌モノだと、今までは国内からの反応がほとんど)
今度はオリジナル曲に挑戦したいと思います



cheers!